カリリロのミニチュア服作り

手作りお洋服のブログ

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手芸道具と作業風景

今回はいつも使っている手芸道具とシルバニアのたっち赤ちゃん服の作業風景をご紹介したいと思います。

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まずは道具から。

ボンド 裁ほう上手
言わずと知れた布用接着剤。仮止め用として使っています。使用時はトレーに少量出して、爪楊枝を使って付けています。

ピケ ほつれ止め
言わずと知れたほつれ止め液。裁断したそれぞれのパーツの裁ち端や、縫い終わりの糸先に付けます(裁断したたっち赤ちゃん服はピケ済みです)。こちらも使用時はトレーに少量出して、爪楊枝や綿棒を使って付けています。ピケは乾燥して白くなったり、一度液が付くと落としにくかったりするので苦手です。

手芸用はさみ
マイフレンドその1。あなたなしでは作れない。細かいカットワークに最適です。

ピンセット
ミシン縫いの時の自分の指がわりに。使い出すと便利で手放せなくなりました。

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熱接着両面テープ5mm幅
袖やズボンの裾など、着せ替えにおいて縫い代がめくれやすい箇所や仮止め用に使っています。

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ハトロン紙
ローンのように薄地でお洋服を作る際、よく布が針穴にもぐりこんでしまうことがあります。そんな時、下にハトロン紙をしいて一緒に縫うと、ハトロン紙が布をささえてくれるので、簡単綺麗にミシン縫いをすることができます。

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ハトロン紙はミシン目に沿ってそっと外せばOK。小さなパーツを布端から縫い始める時や、角を縫う時は是非お試しあれ。

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方眼定規
マイフレンドその2。あなたなしでは作れない。正確に、そして丁寧に作るために必要。現在三代目。

無印のトレー
糸くず入れとピンクッション、リッパーなど、必要最低限の道具を収納。針は主にシルクピン、縫い針(糸通し不要)、みすや針、とじ針、クロスステッチ針を使っています。

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ここからは作業風景。身頃と袖を裁ほう上手で仮止めしてミシンで縫い合わせ、襟ぐりをパイピングで始末して、身頃脇を縫い合わせて・・・・ささささっと作業を進めていきます。

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身頃の裾にステッチをかけ、後ろ身頃のあきに熱接着両面テープを貼って、アイロンで縫い代5mmを折ります。マジックテープも熱接着両面テープで仮止めし、最後に上からミシンで縫い付ければ、完成です。

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試着はいつもコアラの赤ちゃんです。買って程なくしてお鼻の色が剥げちゃったのが、すごくショックで、以後ショコラウサギちゃんなど、色が剥げやすいお人形は気を付けるようになりました。

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作業は大体いつもこんな感じ。道具は手芸店で取り扱いがあるものばかりですので、使える!と思ったものがあれば是非探してみてください。


ここからさらに余談になりますが・・・私は独学で服作りのお勉強をしているんですが、型紙については、小野喜代司さんの『パターンメーキングの基礎』とベティ・カークさんの『VIONNET』を参考にさせていただいています。

私自身まだまだ勉強不足で理解が足りていないんですが、いつか読み返した時に「なるほど、そういうことか!」と実感できたらいいなと思いながら、今後も趣味という名の畑を耕していきたいと思っています。

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小野喜代司さんのHP『体型バランスによる裁断』では、ミューラー理論の勉強の足跡が綴られています。ひと昔前に作成されたHPですが、書籍プラスαな内容ですので、興味がある方は是非覗いてみてください。

特に『現象と原因(シルエットの崩れとその原因)』の項目は、ノートに書き写したページを、今でも見返しています。丁度写真で開いたページになるんですが・・・実はこのノート、13年前に書いたものだったりします。

懐かしいと言うより、あまり自分の成長が感じられず、ただ歳をとっただけでは?と言う残酷な現実から目をそらしたくなる今日この頃です。

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Author : カリリロ

シルバニアのお人形が好きで、着せ替え用のお洋服を自作しています。
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