三鷹の森ジブリ美術館

  17, 2017 09:00

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 ロボット兵 ラピュタ

甥っ子家族と三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきました。写真は屋上庭園にあるラピュタのロボット兵と要石。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 要石 ラピュタ

要石の前ではムスカ大佐の真似する大人たちがたくさんいました。私の姉もその一人で真っ先に「読める!読めるぞ!!」と言っていました。そしてセリフを聞けば自ずと映像が蘇る・・・ジブリ映画はどの作品も本当に印象的なシーンが多いですよね。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館

ネコバスルームの脇にあるテラスにあるベンチと水飲み場。なんともおしゃれなデザインです。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館

映像展示室「土星座」では、オリジナル短編アニメーションを鑑賞することができます。7月は「たからさがし」が上映されていました。「たからさがし」は『ぐりとぐら』で有名な中川李枝子(文)さんと大村百合子(絵)さんの絵本が原作の作品です。

たからさがし

約9分間のアニメーションですが、子どもらしい動きが本当に可愛らしく、目が離せませんでした。最後に「おしまい」と文字が出た時に、隣で甥っ子が「もう一回」と言っていて・・・その気持ちが、私にもよく分かりました。

出来れば宮崎駿監督原作の「めいとネコバス」と「パン種とタマゴ姫」も見てみたかったので、ミニシアターの入口で絵本(400円)を買いました。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館

常設展示室「映画の生まれる場所」では、アニメーション映画になるまでの作り手たちの仕事が紹介されており、部屋の壁には、イラストやスケッチが隙間なく貼られています。また絵コンテなども見ることが出来るので、時間があれば何時間でもいられそうです。個人的には部屋の隅っこに置かれた『怪人ジブジブリ』がツボで、映画が完成するまでの悪戦苦闘の全てを物語っているキャラクターだなと思いました。

『怪人ジブジブリ』は仕事がはかどらないスタッフの冷汗や、あぶら汗をしたって、まわりに集まって来るそうです。肩に乗られると、頭痛、肩こり、腰痛がひどくなり、気分はドーンと暗くなります。宮崎監督が絵コンテを描く時の苦しみから生まれたキャラクターです。

ジブリ映画といえば食事のシーン!馴染みのある素朴な料理でも映像で見ると食べたくなるがジブリ作品の魅力です。単純で申し訳ないですが、私は『風立ちぬ』を見た後にシベリアが食べてみたくなりました。

企画展示「食べるを描く。」では食べ物を美味しく観せるための動きをアニメーションでどのように描いているかについて紹介されています。

甥っ子達もそうですが、子供は美味しいものを食べると、足を振ったり歩き回ったり飛び跳ねたりと、全身で感情を表現しょうとします。ジブリ映画では、その時の表情や仕草をよく観察しそれを細やかに描き出すことで、セリフがなくても映像から美味しさが伝わってくるように作られていることが、この企画展でよく分かりました。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 麦わら帽子

企画展に合わせて、カフェ「麦わら帽子」では映画で登場する食事を再現した新メニューが食べられるそうですが、喫茶室はすでに満席で、長蛇の列ができていました。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 麦わら帽子

しかし隣にはちゃんとテイクアウトコーナーも用意されていています。そして上写真の看板につられて甥っ子がソフトクリームをご所望。どうやらこのイラストは写真よりも効果絶大のようです・・・さすがはジブリ!

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 麦わら帽子

ソフトクリームの他、ドーナツボールとりんごジュース、麦茶などを注文。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 麦わら帽子

丁度喉が渇いていたこともあり、冷えた麦茶がとても美味しかったです。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 手こぎポンプの井戸

中庭にある手こぎポンプの井戸と薪置き場。水はマンホールへと流れていきます。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 マンホール

丸窓には、まっくろくろすけが!

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 まっくろくろすけ

最後に常設展示室「動き始めの部屋」へ。こちらもよくできていてすごく面白かったです。サツキとメイの立体ゾートロープはずっと見ていても飽きませんでした。

ここから下は、ミュージアムショップ『MAMMAAIUTO!(マンマユート)』で買ったお土産をご紹介します。今後美術館に行こうと思われている方の参考になれば幸いです。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 MAMMAAIUTO! マンマユート

まずは缶がかわいい紋章クッキー(1,728円)。クッキーはモロゾフです。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 MAMMAAIUTO! マンマユート

屋上ロボット兵カードスタンド(1,026円)と屋上要石PW置物(3,024円)。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 MAMMAAIUTO! マンマユート

企画展レターセット(864円)、ポニョパラパラブック(540円)、一筆箋猫バス・ラピュタ(702円)、トトロ鉛筆カラフルリーフ柄(864円)。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 MAMMAAIUTO! マンマユート

甥っ子がお土産に選んだ、バカラ製ではない飛行石音声認識バルス(2,592円)。

Ghibuli museum 三鷹の森ジブリ美術館 MAMMAAIUTO! マンマユート

「バルス」というと光るだけでなく、シータがおばあさんに教えてもらったおまじない「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」を唱えると光り方が変わります。

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